管理栄養士 資格 費用

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管理栄養士の資格

管理栄養士 資格

栄養士資格は

 

栄養士養成課程がある学校を卒業することで無受験で資格が与えられます。一方で管理栄養士は、管理栄養士国家試験に合格することが必要です。
その管理栄養士国家試験を受験するために2つの方法があります。

 

 

@栄養士養成施設を卒業し、栄養士として実務経験を積む方法

 

2年制の専門学校・短大を卒業後、実務経験3年以上を積むか、3年制の専門学校卒業後、実務経験2年以上を積む、もしくは4年制の専門学校・大学卒業後に実務経験1年以上あることが条件です。

 

A4年制の管理栄養士養成程を修了

 

前述の方法は、最短でも5年の期間がかかるので、初めから管理栄養士を目指したいのであれば後述の方法が1年早く取得できます。また、働いているとなかなか勉強ができにくいので、後述の方法で試験を受けるほうが合格率が高いです。

 

管理栄養士は一定規模以上の施設になると設置が義務付けられているため、栄養士よりも就職面で有利です。給与面も優遇されるので、最初から管理栄養士の資格を目指す方法を選択肢としておいた方がいいでしょう。

 

管理栄養士の就職先で一番多いのは病院や福祉施設です。他には少数ですが学校もあります。また、最近は病院や福祉施設へ給食を提供する給食会社への就職も増えています。

 

管理栄養士の試験難易度・合格率

管理栄養士の資格を取得するためには、管理栄養士国家試験に合格しなければなりません。合格率は年々上昇して50%程度となっていて、難易度は下がってきていると言えますが、内訳では新卒生の合格率が90%、既卒生の合格率は30%以下と低い状況にあります。

 

管理栄養士国家試験の受験者数に関しては、一時期よりは減少していて、平成23年度試験の受験者数は21,268人です。合格率は、平成23年度では49.3%でした。

 

受験者の内訳は新卒が約80%、既卒は15%〜30%で大きなひらきがあります。卒業後に栄養士として働きながらの試験勉強は難しいといえるでしょう。
管理栄養士の資格を取るには、受験資格を得られる4年制の学校に通って学校で勉強し、現役で合格することが有利と言えそうです。

 

それでも働きながら資格を取りたい!という方には通信講座をおすすめ

 

大手ならばサポート体制も充実していますし、継続できる工夫もされていてきっと管理栄養士の資格をとることができるでしょう。どんな内容なのかは無料の資料請求で確認してみて下さい。

 

管理栄養士の通信講座口コミ

管理栄養士の通信講座は、仕事をしながら管理栄養士の資格を目指す栄養士にも人気です。テキストやDVDで、通勤時間や休日など空いた時間を利用して学習したり、講座の種類にもよりますが模試の添削などを受けることができます。期間は半年から11ヶ月程度かけて、じっくりと学ぶことができます。

 

費用も数万円程度と比較的抑えられていて、社会人をはじめ通学しながら補足的に学びたい学生の方もぴったりです。

 

管理栄養士の通信教育はいくつかありますので、どの通信教育が一番適しているのかを考えて申し込みましょう。ポイントは料金・どんな教材があるのか(DVD、テキスト)・分からない事は質問できるサービスがあるか、などです。試験によく出るところを抑えた教材や、分かりやすい事を意識して作られた教材などがありますので、無料資料請求で見比べてじっくり考えましょう。

 

資格を取得するまでにかなり時間がかりました。その分仕事を頑張って取り返そうと思っています。
人の健康を預かる人として責任を持ち、幸せにする事ができるような仕事をしたいと思い、病院に就職しました。多くの人が私の作った献立の物を食べていると思うと、責任で押しつぶされそうになることもありますが、満足してもらえると、やっていて良かったなって思います。

 

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資格試験はすごく難しく、1回では合格できないのではないかと思っていたのですが、奇跡的に1回目で合格して病院で働いています。1人だけの勤務なので、始めは不安に感じることもありましたが、自分のペースで仕事ができるので嬉しいです。食事の時間が楽しみ、という事を聞くと、やっていて良かったと思います。献立作成はつい、面倒だと思うこともありますが、その苦労があって人の健康を助けていると思うと、すごくやりがいを感じます。

 

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管理栄養士の仕事内容・給料・将来性

栄養士・管理栄養士の年収

資格手当がつくことから月収25〜30万円、年収は300万円〜400万円が相場となります。高収入とは言えないのですが、栄養士や管理栄養士は法律によって特定の施設には配置努力が義務づけられています。

 

ですので全国的に一定の雇用ニーズがあり、年齢をあまり意識すること無く知識や経験を活かして働くことができます。働いている年齢層は20代、30代が多く、女性が多数活躍しています。

 

管理栄養士の仕事内容

病気の人の療養のために必要な栄養の指導、個人の身体の状況、栄養状態等に応じた健康の保持促進のための栄養の指導、ある特定の施設における利用者の身体の状況、栄養状態、利用の状況等に応じた給食管理や栄養改善の指導になります。

 

これだけの仕事内容なので、いろいろなジャンル・業界で幅広く活躍できる場があるのが強みです。

 

病院、工場、外食産業、福祉施設や給食・栄養管理部門の長も就職できます。また食材を厳選したレストランを経営するなどの活躍の仕方もあります。現代は高齢化社会になり、これに伴って今後は福祉施設での求人が増えることが予想できるため活躍の幅が広がってきています。

 

昔から職業として一定の評価があり、収入、待遇面もそれなりに安定しています。今後栄養士を職業としていくつもりであれば、上級資格の「管理栄養士」の資格取得も狙うべきです。決して簡単とは言えませんが、栄養士として働きながら管理栄養士の勉強をするのもいいですよ。